Amazon モバイル がリニューアルされたそうです。
“Amazon.co.jp”、携帯電話向け新サービス“Amazonモバイル”を提供開始(ASCII24)
お店でパシャリはOK? Amazon、商品バーコードをカメラで読み取るiアプリ(ITmediaモバイル)
Amazon.co.jpで扱う商品700万点は、Amazonモバイルですべて購入可能。ただし、マーケットプレイス(ユーザー同士で中古品を売買する)、アソシエイトプログラム(商品へのリンクをWebサイトなどに掲載して、紹介料を得る)には対応していない。「Amazon.comと Amazon.co.ukによる音楽CDトップランキング」「Amazon.co.jp 週間トップキーワードランキング」など、Amazonモバイルのオリジナルコンテンツも提供する。
て、ことなので、残念ながら Amazon アソシエイト には対応してませんが、キーワード や CD ランキングはおもしろい試みですね。
各所で、実際の本屋の店頭で、バーコードを読み取る行為が出てきたら?などの懸念も出されていますが、そんな中で、インスピレーションが沸いたのがこちらのエントリー。
すきま: Amazon.co.jpのバーコードリーダー
http://sowhat.cocolog-nifty.com/sukima/2004/11/amazoncojp.html
蔵書データーベースはなかなか作る気にならないですが、バーコードなら簡単だし、それが外部からアクセスできたら2重購入というヘマをしなくてすみますしね。 ・・・どこかにそういった蔵書データーベースはないですかね?アマゾンさんが作ってくれれば一番なんですが。
このアイデアはとてもいいですね。
自分の手元にある書籍やCDをまとめておけるデータベースとの連動。非常に便利そうです。
G-Tools マイショップ と連動すれば、簡単に自分の本棚を公開できそう。
世界の共通規格バーコード、それと誰もが持っている携帯電話。その機能で呼び出す、700万点を越える Amazon の商品データベース。それをつなぐ5KBのiアプリ。
とてもワクワクしてきます。
ま、自分で作るだけの技術と余裕がないのですが(^^;
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